新潟県胎内市は胎内川を中心に、海・山・里が一体になった美しいふる里です。

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おすすめのお店

煮干らーめんとかき氷の店 にぼにゃん

厳選した煮干しの濃厚ブレンドがたまらない、人気の“セメント系”らーめん!

県内では珍しい濃厚煮干らーめんとオシャレかき氷の二枚看板で人気のお店。店内の至る所にマスコットキャラ「にぼにゃん」がいて、おすすめの食べ方などを教えてくれます。近年話題のエスプーマかき氷はSNS映え必至!通年食べられるので色んな種類を食べ比べてみてください。

※以下は『カメラ女子 in たいない』による取材記事です※
お伺いしたのは2020年9月。メニュー・価格等の情報は取材当時のものです。


 

 

「セメント系らーめん」という言葉をご存じですか?

 

魚介系らーめんの進化で、2017年頃に全国的なブームになった「煮干らーめん」。

セメント系とは、その煮干系をさらに進化させ、濃厚さを追求したスープのことを言います。

 

 

 

 

トロッとするまで煮詰められたスープは「クリーミー」にも感じるほど!

強烈な煮干しのインパクトと旨味がかなりクセになる・・・ということで、業界では新たなブームになっています。

 

 

 

 

このセメント系、新潟ではまだ食べられるお店が少ないのですが、実は胎内市に知る人ぞ知る濃厚煮干らーめんのお店があるんです・・・!

 

今回ご紹介するのは、煮干らーめんとかき氷の店、にぼにゃん!!

 

 

 

 

国道7号線沿い、ドコモショップ中条店の隣に2018年12月オープン。

もうすぐ2周年を迎える新しいお店です。

 

取材に伺ったのはお昼営業中でしたが、CLOSEの時間までお客さまがたくさん!

店員さんとの会話の内容から、常連のお客さまが多いように見受けられました。

 

 

 

 

店内は明るく開放的。広々としているので、グループやご家族連れも入りやすそうです!もちろん女性もウェルカムな雰囲気。

 

カウンター席、テーブル席、小上がり席があり、全17席。

 

 

 

 

入り口で食券を購入するのですが、さてどうしよう?と思っていたところに看板が。

噂の“セメント系”っていうのは・・・・上の段の“濃厚”のこと??

 

「そうです。初めてでしたら、一番人気の“濃厚煮干らーめん”(790円)がおすすめ。ぜひ召し上がってみてください!」

 

店長・羽田野さんのアドバイスに従い、人生初の濃厚煮干しらーめんを体験してみることにしました。

 

 

 

 

「まずは熟成の醤油ダレをひとすくい。そこに濃厚煮干スープを注いでいきます」

 

このスープ、長崎産のアゴ煮干や八戸産の青口煮干、香川・伊吹島産の白口煮干をメインに、7種類ほどの煮干をブレンドし、動物系の白湯で炊いて作られているのだそう。

 

大量の煮干を煮詰めてくと、こういう色になるんですね・・・?!

 

 

 

 

「麺は全粒粉の細めストレート。パツパツの固い麺の方が煮干のスープに合うんです」

 

ポタージュのような濃いスープから煮干の香りがフワッと漂ってきて、思わず食欲が刺激されます・・・!!

 

 

 

 

「豚と鶏のチャーシュー、刻みたまねぎと磯のりを乗せて完成です。どうぞお召し上がりください!

 

これはたしかに、すごい見た目・・・!

 

らーめん好きの中では、煮干が濃いほど「ニボニボ感が強い」というそうなんですが、透明度ゼロのスープと強烈な煮干の香りはインパクト大。食べる前からニボニボです。

 

 

 

 

魚介系特有の苦味やエグみを想定しながら、思い切って一口食べてみると・・・

 

あれっ?全然エグくない??

煮干の味は強く感じるけど、マイルドで優しい。コクと深みがあって絶妙に美味しい!!

 

「東京ではわりとメジャーなんですが、新潟で煮干らーめんってあまりないので、コアなお客さまだけじゃなく一般の方にも食べてほしいと思ってエグみを抑えています

 

 

 

 

煮干らーめんに大盛りはないので、もうちょっと食べたい・・・という場合には「和え玉」がおすすめ。「味がついている替え玉」なので、食べ方は自由!

 

濃厚スープの美味しさに、たいていの方は和え玉を頼まれるようです。

(ちなみに取材時の和え玉注文率は100%!)

 

 

 

 

これが噂のニボニボ・・・。既にまた食べたいぞニボニボ・・・。

初めての濃厚煮干体験に衝撃を受け、食後しばらく呆然していると、

 

「うちは煮干らーめんとかき氷、二枚看板でやってまして・・・」と羽田野店長。

 

そうでした!

インスタ映え必至と言われているエスプーマかき氷、これも楽しみにしていたんです!!

 

 

 

 

土台の氷はふわふわの食感になるよう、薄く繊細に削られています。

中までしっかり味が楽しめるように、半分削った時点でシロップと具材をたっぷりと投入。その上に追加の氷を削って、ボリュームのある山型にしていきます。

 

 

 

 

そして・・・ん??!!

生クリームのようにも見えますが、あの特殊な機器は間違いなくエスプーママシン!

泡状のソースにしてふわふわ氷に乗せることで、見た目にも食感にも驚きのかき氷が出来上がります!!

 

 

 

 

ヤバい~~~!!めっちゃかわいい~~~~~♡♡♡ 

シャッターを切る手が止まりません(笑)!

 

写真は“ブルーベリーレアチーズ”(700円)。

レアチーズのエスプーマとブルーベリー&ヨーグルトのソースがベストマッチ!

スプーンがするっと入ってしまうほど柔らかく、大ボリュームですがサクサク食べられちゃいます。

 

らーめん屋さんに来てスイーツの写真を撮る女子って珍しい光景かも・・・と思っていると、「かき氷だけ食べに来られる方もたくさんいらっしゃいますよ」と店長。

 

 

 

 

「二枚看板なので、かき氷は通年メニューです。胎内産のブルーベリーやいちごをふんだんに使ったメニューにしています」

 

羽田野店長はもともと胎内のご出身。

東京のらーめん店で修業の後、「胎内にも煮干らーめんの美味しさを広めたい!」と考えUターンして開業されました。

 

遠方からのお客さまも多いので、胎内の良さをアピールできるよう、かき氷の具材に地元の果物を使っているのだそう。

 

 

 

 

「お店の名前のキャラクターを作ったり、SNSで情報発信したりして、若い方にも興味を持ってもらえるように頑張っています。まずは知ってもらって、ファンを増やしていけたら。いずれ、にぼにゃんTシャツ”なんかも作れたらいいですね」

 

新しい発想と開けた考え方で、胎内のらーめん界に新風を巻き起こしているにぼにゃん。

ユニークなSNSを覗いてみてください!

 

Twitter → https://twitter.com/niboniyan

Instagram → https://www.instagram.com/niboniyan/

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

この記事を読んで「新しい扉、開いてみようかな・・・」と思われた方。

ニボニボ初体験でも食べやすく、入りやすいお店です。

(カメラ女子は取材を機にニボニボにハマりました♡)

 

お誘いあわせのうえ、ぜひお出かけください!

 

 

施設情報

住所胎内市新栄町4-15
TEL080-5693-8499
営業時間11:30~14:00/17:00~20:00(売り切れ次第終了となります)
定休日月曜日・火曜日・他